世界遺産「ローマ帝国の金山!山を崩した700キロの水路」 :: Nyaa ISS

世界遺産「ローマ帝国の金山!山を崩した700キロの水路」

Category:
Date:
2020-01-05 19:48 UTC
Submitter:
Seeders:
0
Information:
No information.
Leechers:
3
File size:
279.1 MiB
Completed:
604
Info hash:
205eaef409f01016712b0467c79643d530078dc3
世界遺産「ローマ帝国の金山!山を崩した700キロの水路」 TBS 2020年1月5日 (日) ごご 6時00分〜 ローマ帝国最大の金山、スペインの「ラス・メドゥラス」は、人の手で作られた大奇岩地帯!2千年前、ローマ人が編み出した驚異の金採掘法、水路を用いた「山崩し」とは? スペイン北西部に、人が作った奇岩の森「ラス・メドゥラス」がある。ここはローマ帝国最大の金山で、1世紀に始まった砂金の採掘は200年間続いた。古代ローマ人が行った金の採掘法は「山崩し」と呼ばれ、水路を作り水の力で山を崩壊させるという壮大なもの。いま森にそびえる奇岩の群は、金を掘った後の山の残骸…ラス・メドゥラスで取れた砂金は、750トン。それは金貨となり、ローマ帝国の繁栄を支えたのである。

File list

  • 世界遺産「ローマ帝国の金山!山を崩した700キロの水路」.mp4 (279.1 MiB)